内海千樫 写真展 『水辺の貴公子「アオサギ」』
2013/02/07 ~ 2013/02/13
北海道の幌加内に新規入植して養豚を始めたのが1973年(昭和53年)。以来年中無休と言う日々が19年間続きました。 週休1日が取れる様になったのが1997年。以来一昨年で養豚をリタイアするまで16年間、もっぱらアオサギに絞り込んで撮り続けてきました。一区切りをつける段階でこの度「シリウス」で写真展を開催させていただく事になりました。
Arhive
2013/02/07 ~ 2013/02/13
北海道の幌加内に新規入植して養豚を始めたのが1973年(昭和53年)。以来年中無休と言う日々が19年間続きました。 週休1日が取れる様になったのが1997年。以来一昨年で養豚をリタイアするまで16年間、もっぱらアオサギに絞り込んで撮り続けてきました。一区切りをつける段階でこの度「シリウス」で写真展を開催させていただく事になりました。
2013/01/31 ~ 2013/02/06
武蔵野台地の東端に位置する上野台地と本郷台地。その二つの台地のはざまにある根津の町や不忍池。その周りに広がる下谷、神田の町並み。いずれも、鴎外、漱石、一葉などの明治の文豪が住み、その作品にも登場し、現代でありながら江戸や明治、大正 が生きているような雰囲気のある町です。
2013/01/24 ~ 2013/01/30
2003年4月、古希に達したのを記念して初めての個展をひらいてからはや10年超になります。 今回、傘寿を迎えるのを機会に「中国旅遊」と題し、中国辺境地帯(雲南省、四川省、広西壮族自治区、青海省、甘粛省、新彊ウイグル自治区など)に在住する少数民族(プイ族、ハニ族、タイ族、チャン族、チベット族、チワン族、ウイグル族など)の生態や自然環境を主とした題材の写真にまとめてみました。
2013/01/17 ~ 2013/01/23
東京スカイツリーが建設されたことで下町一帯が急速に変化している。変わり行く街の中で、暖かくユーモラスな人々と接しながら、開けっぴろげで飾り気の無い、昭和の臭いがほんのりと残る路地の様子や変わり行く街の景観の記録。
2013/01/05 ~ 2013/01/16
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、現在活躍している、その年の干支を生まれ年とする写真家をお招きし、年頭の特別企画展として写真展を開催しています。 2013年は、小松健一氏の写真展を開催します。
2012/12/20 ~ 2012/12/26
現在、その実力と活動が国内外で最も認められている鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団、2005年スペインでの公演「歓喜」の現地スタジオでの数週間前からの稽古から公演に至るまでの鍵田、佐藤両氏と団員達の姿を追ったもの。フラメンコの発祥の地ヘレ...
2012/12/13 ~ 2012/12/19
今回の写真展のキーワードは、「アマ・プロ同じ土俵で1点勝負」といったところでしょうか。すなわち、展示者全員が同じ全紙写真で作品を見せる、というところです。いいものはいい、ダメなものはダメ、それが明確になるはずです。プロだから上手いとはかぎり...
2012/11/29 ~ 2012/12/12
アイデムフォトギャラリー「シリウス」を運営する株式会社アイデムは、2005年より小学生・中学生・高校生を対象にアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催しています。毎年全国から個性あふれる作品が寄せられますが、回を重ねるごとに夏休みの課...
2012/11/22 ~ 2012/11/28
いつの頃からでしょうか、都会の駅前から原っぱが消えたのは?賑やかな東京の環状線・山手線の駅前でも、子どもが遊び、トンボが飛ぶ空地があった映像を見た記憶があります。今も“原っぱ”は改札の外に広がっているかもしれない、目をこらせば広がっているに...
2012/11/15 ~ 2012/11/21
昨年、念願の沖縄離島11島を旅する機会が訪れました。かつての琉球王国の島々は、今日では夏の一時期が過ぎると忘れ去られ、別の時が流れていました。そこには、果てしなく繰り返す波と、広がる水平線とがどこまでも続き、身をまかせると、自然が語りかけま...
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〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)