
髙群 美子 写真展
「石畳とチョコレート ベルギーの街を歩く」
2025/05/08 ~ 2025/05/14
雨に濡れた石畳の輝き、引き込まれそうになる運河に映る緑、歴史的な古い建物、自然体の人々。出会うあらゆるものに心を奪われました。そこでは何百年前の建物も壊すことなく外観は変えず現代と調和を取りながら生活が営まれています。板チョコを想像させる石...
Arhive
「石畳とチョコレート ベルギーの街を歩く」
2025/05/08 ~ 2025/05/14
雨に濡れた石畳の輝き、引き込まれそうになる運河に映る緑、歴史的な古い建物、自然体の人々。出会うあらゆるものに心を奪われました。そこでは何百年前の建物も壊すことなく外観は変えず現代と調和を取りながら生活が営まれています。板チョコを想像させる石...
「旅でしか出会えない風景 Part.3」
2025/04/24 ~ 2025/04/30
日本各地の農村・漁村などを小さなバイク等で旅をし、その途中で出会う、一瞬のはっとする風景との瞬間を大事にした風景写真を集めました。「旅でしか出会えない風景」シリーズの第三弾となります。テーマはシンプルな言葉で表すと「旅情」なのですが、ひも解...
「共生」
2025/04/17 ~ 2025/04/23
創立50年を迎えた現代写真研究所は、土門拳、田村茂、伊藤知巳をはじめ多くの写真家や写真評論家により設立されました。写真教育の基本を「撮る視点、みせる力」として、写真技術、写真表現、写真史、プリント技術等を学び続けています。入江ゼミは2009...
「妄想都市 2」
2025/04/10 ~ 2025/04/16
生成AIの浸透により、現実と虚構の境界が曖昧になる現代。本展「妄想都市2」では、日常の中に潜む非日常や、見慣れた風景が語る新たな物語を通じて、「現実とは何か?」という問いを投げかけます。2018年の初開催からの変化は、生成AIによるタイトル...
「街の鼓動 -時の狭間で-」
2025/03/27 ~ 2025/04/09
コロナ禍で家に閉じこもりながら何かに突き動かされるように近くの川沿いを歩きました。季節の移り変わりを見て、横道にそれ、住宅街に迷い込み商店街に入ると、この町に長い間住んで刻々と変わるひとつの時代の流れを生きてきたことを実感しました。中央線を...
「雨ニモマケズ -回転円盤式電力量計のある街角-」
2025/03/20 ~ 2025/03/26
昭和、平成生まれの人ならば誰もが見たことのある回転円盤式電力量計の写真展です。ここでお見せするのは機械式電力量計と呼ばれるもので、ガラスのケースの中に回転する円板が入っていて、電気の使用量に応じて回転速度が変わることで使用電力量を計ります。...
「これからのあと」
2025/03/13 ~ 2025/03/19
2011年、福島県の原発が爆発してその放射性物質で汚染された土が青森県むつ市の野球場に一時保管されていた。そして、その土はむつ市の外れの土地に置いてある。何も標識のないまま。六ヶ所村の再処理工場が稼働されたら出てくる高濃度の放射能汚染廃棄物...
「民(たみ)は、未来を描く -セルビアの微笑み-」
2025/03/06 ~ 2025/03/12
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回、狩野剛史(かのうたかふみ)さんの...
「Leaf & Color」
2025/02/27 ~ 2025/03/05
我々の身近に生育する植物は、言葉も発せず動きもないが人類の生命には必要不可欠な存在。地球環境にも左右されやすく、多くの風景写真でも主役となる植物の、もっともフォトジェニックな「葉」の魅力にとりつかれた「葉っぱグラファー」がお見せする造形美の...
2025/02/20 ~ 2025/02/26
第13回日韓中高校生フォトコンテストに応募した日本・韓国・中国の高校生の入賞・入選作品展です。このフォトコンテストは、日本・韓国・中国の高校生が、フォトコンテストをとおして、写真視点の広がりと写真技能の向上を目指すと共に、写真をとおしての文...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)