笹﨑 正明 写真展 「白と黒の虚像」

シリウスブログをご覧の皆さまこんにちは。

昨日まで開催していました栗林 慧 写真展「昆虫」。

本当に沢山の方々にお越しいただき、ありがとうございました!

写真ももちろんですが、ギャラリー奥で上映していました映像を皆さん真剣にご覧になっている姿がとても印象的でした。

終了時間に駆け込みで来られた方々にはなかなか十分なご説明ができなかったかと思います。

申し訳ございません。少しでも栗林慧の世界に触れていただけたなら幸いです。



さて、シリウスでは以下の展示を行っています。

笹﨑 正明 写真展 「白と黒の虚像」

期間:2019年5月23日(木)~5月29日(水)



笹崎さんは仙台在住で写真活動をされています。

今回シリウスでは3回目の個展となり、3回目の本展では日常風景を独自の視点と赤外線写真で表現しています。



笹崎さんは写真を撮り続けて約20年。

赤外線写真との出会いは、ある写真展で一枚の赤外線写真を見つけ、その幻想的な画に今まで感じたことのない満足感を味わったことだそう。

赤外線写真は、日が当たった赤いものや緑のものは白トビし、空や海、川など、青いものは真っ黒に写し出されるので、日常で見る写真をそのまま撮るのではなく、その特徴を生かした構図作りが重要になります。考えずに普通に撮ってしまいと思うような画にならず失敗するので、必ず頭の中を赤外線写真に置き換えて撮ることが必要なんだとか。



笹崎さんが実際に赤外線写真を始めようとした時には、各メーカーの赤外線フィルムが製造、販売終了し始めたころだったので、なかなか赤外線写真を始めることができず、困っていた時にネットで知った代理店で赤外線フィルムを入手。ようやく赤外線写真を始めることができたそうです。

しかし撮影データは何一つなく、周りにも指導者もいない状態だったので、覚悟を決め自分でやることにしたそうです。

現在は色んなパーツを組み合わせた蛇腹カメラで赤外線写真を撮り続けていらっしゃいます。そのカメラもギャラリーで見ることが出来ますので、是非ご覧ください。





赤外線写真は愛好家も多いですが、見る機会はそう多くありません。

是非日常の風景と赤外の世界を交互に創造しながらご覧ください。



沢山の方のご来館、心よりお待ちしております!

アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(展示入替日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・一部祝日

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