国境なき子どもたち(KnK)写真展2018「Class Rooms~子どもとしての時を過ごす場所~」

シリウスブログをご覧の皆様、こんにちは!

ようやく涼しくなってきましたね。新宿御苑でも秋の匂いを感じられるようになりました。

季節の変わり目なので体調に気をつけて過ごしましょう!



さて、シリウスでは現在以下の展示を開催しています。

国境なき子どもたち(KnK)写真展2018「Class Rooms~子どもとしての時を過ごす場所~」

期 間: 2018年9月13日(木)~9月19日(水)



認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)は、ストリートチルドレンや人身売買の被害にあった子ども、大規模自然災害や国内騒乱で不安定な状況下にある子どもなど、世界各地で困難な状況にある青少年を支援する国際協力NGO。

1997年に世界の子どもたちと「共に成長する」ことを理念に活動を開始し、現在は7の国と地域で活動しています。

日本の人々、特に若い世代に海外の子どもたちの現状を伝えることを目的に、2004年以降、プロの写真家を起用し毎年写真展を開催しており、今回は毎年シリウスで行っているKnKの展示でもお世話になっている清水 匡さんが写真家として展示を行います!

そして!なんと!清水さんの初個展になります!



清水さんは2003年より国境なき子どもたち(KnK)に勤務されており、フォトグラファーとしても活動されています。

それ以前もKnKに入る前もボランティア活動などで多くの国の子どもたちの支援活動に携わりってきました。

その活動20年間で訪れた国の様子や現状はどうですか?と伺うと、

「やはり国自体が発展しているので、その点は変わったなと思いますし、ストリートチルドレンの数も減ってはきています。」

ストリートチルドレン自体は郊外よりも都市部に集まってきて、観光客や歓楽街で遊ぶ人を狙ってお金を稼いだりしています。

不法入国をする子もいるそうです。

KnKはそういった子どもたちに学ぶ場を与え、支援する活動を行っています。



清水さんが活動の中でこれまでにいった国は十数カ国。

展示されている写真はアジアのものが多いですが、中東でも活動をされています。

そして今回のテーマは「“Crass Room”=教室」です。

展示されている写真には子どもたちが自分たちの学の場で勉強する様子や、登下校、校庭で元気いっぱいに遊ぶ様子が写し取られています。中には海外だけではなく、日本でも被災した子どもたちの様子なども。

子どもたちの写真を見て、不自由なく学校に行くことができ、綺麗な教室で新品のノートや鉛筆を使えることの有り難さを改めて感じることができました。

多くの方に見ていただきたい展示です。



また今回写真集も発売されます。

学校のノートをイメージして制作したということで、持ったときになんだか懐かしいような気持ちになりました。

またノートの中には子供たちが描いた絵もあり、厳しい面ばかりではなく、子どもたちが見ているもの、感じていることを色とりどりの絵からも感じることができ、優しい気持ちになります。ぜひこちらもお手にとってご覧ください。



毎年恒例の子供たちが作ったものもあります!

とても可愛いですよ★

      



そしてそして!ギャラリートークも開催されます!

申し込みが必要となりますので、ご希望の方は国境なき子どもたちの事務局宛までお問い合わせください。

国境なき子どもたち(Knk)HP: www.knk.or.jp

※シリウス事務局では申し込み受付しておりません。ご了承ください。



皆さんのご来館心よりお待ちしております。

平日、土曜日は10:00~18:00まで(最終日は15:00)

*日曜日休館

アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(展示入替日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・一部祝日

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