
本年のモノクロクロームのプリントは、飯山を軸にまとめてみた。
それは長年通い作品を作り続けたこの地には特別な思いもあるからだ。
作品を組み上げていくのは難産でもある。
原風景・北信濃、色付きのプリントでは、違和感もある。
長年撮り続けた地域、色彩で自身の想いがブレて欲しくない。
約15年という歳月…
月日の流れ、自分の思いにも変化がある。
思い出なのか、それともアプローチが現在とは異なるのか、
明快な答えは見えない。
これから先、さらに作品を紐解くと、明快な答えが見えてくるだろう。
それは長年通い作品を作り続けたこの地には特別な思いもあるからだ。
作品を組み上げていくのは難産でもある。
原風景・北信濃、色付きのプリントでは、違和感もある。
長年撮り続けた地域、色彩で自身の想いがブレて欲しくない。
約15年という歳月…
月日の流れ、自分の思いにも変化がある。
思い出なのか、それともアプローチが現在とは異なるのか、
明快な答えは見えない。
これから先、さらに作品を紐解くと、明快な答えが見えてくるだろう。