
小宮山豊 写真展
「光ものがたり」
2024/12/12 ~ 2024/12/18
写真家・小宮山豊による写真展「光ものがたり」が開催されます。本展は、自然が織り成す一瞬の美しさを切り取った38点の作品群で構成されています。作者は、朝陽に輝く蜘蛛の糸や草花が放つ光の魅力に魅せられ、その一瞬の表情をマクロレンズを通して捉え続...
Arhive
「光ものがたり」
2024/12/12 ~ 2024/12/18
写真家・小宮山豊による写真展「光ものがたり」が開催されます。本展は、自然が織り成す一瞬の美しさを切り取った38点の作品群で構成されています。作者は、朝陽に輝く蜘蛛の糸や草花が放つ光の魅力に魅せられ、その一瞬の表情をマクロレンズを通して捉え続...
フォト俳句三人展 「プリズム」 西村美枝・小杉美千代・福岡育代
2024/12/05 ~ 2024/12/11
私たち三人は長野・神奈川・東京とそれぞれの地域で写真活動をしておりますがその一環として「龍の子会」というユニットを結成し、写真と俳句のコラボレーションであるフォト俳句の作品づくりに取り組んでおります。私たちの「フォト俳句」作品は写真も俳句も...
2024/11/21 ~ 2024/12/04
アイデムフォトギャラリー「シリウス」を運営する株式会社アイデムは、撮影する機会を通じて子どもたちに働くことの素晴らしさや大切さを伝えることを目的として、小学生・中学生・高校生を対象としたアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催していま...
「浅草群像-コロナ禍を超えて-」
2024/11/14 ~ 2024/11/20
2020年、平成から令和に変わった初めての正月、二十数年ぶりに雷門をくぐった。仲見世通りは人人人、それも外国人の多さには驚きました。その時、異なる民族も含め浅草に引き寄せられて来る人たちのスナップ撮影をしてみようと思い立ちました。そこから足...
「~pastoral~」
2024/11/07 ~ 2024/11/13
北海道で生まれ育ち、社会人からは、転勤族となり、北海道から離れるものの、両親が北海道在住のため、帰省したり、また、仕事のご縁で、北海道出張があったりと、その度に、カメラを携えていき、北海道の四季の自然風景や動物たちの生態を撮影してきました。...
「第23回前田真三賞受賞作品および2024年度『風景写真』誌上フォトコンテスト最優秀受賞作品」
2024/10/31 ~ 2024/11/06
風景写真Award展は、隔月刊『風景写真』が主催する2つのフォトコンテスト(前田真三賞と『風景写真』誌上フォトコンテスト)の受賞作品展です。多くのプロ風景写真家を輩出している「前田真三賞」の第23回の受賞者・八木修氏の30点1組の受賞作品に...
「独自探求の共同工房」
2024/10/24 ~ 2024/10/30
現代写真研究所は「写真もあなたの言葉です」をキャッチフレーズに写真でなにごとかを成し遂げる技量を持つ写真家を目指しています。2004年に金瀬胖ゼミ発足以来、各ゼミ生が写真展や写真集を発表してまいりました。昨年、『ゼミの写真展をやろう』との言...
「ほとけの乙女 ミャンマーの仏塔・寺院と少女たち」
2024/10/17 ~ 2024/10/23
祈り=今この瞬間の現実に意識を向けること。ブッダが悟りを開いたとされるヴィパッサナー瞑想の体験中に、「太陽の光に照らされた遺跡を背景に祈る少女」のビジョンを見た著者は、写真家としてこの光景を撮影するため、ブッダの教えを守る上座部仏教の聖地ミ...
第16回 「写真の早慶戦」
2024/10/10 ~ 2024/10/16
当写真展『写真の早慶戦』は、慶應義塾大学カメラクラブと早稲田大学写真部のOB・OG団体である三田写真会(慶應)と稲門写真クラブ(早稲田)が合同で1982年に西麻布ペンタックスギャラリーにおいて開催した『古きなかま展』が始まりです。途中休会や...
「Asian Generation Tibet-Kham&Amdo編」
2024/10/03 ~ 2024/10/09
フィルムカメラを持って、アジアを旅する写真家のチベット・カム&アムド編です。カムとアムドと言うのは、チベットにおける地域の呼称です。カム地方、アムド地方。カムとアムド地方は現在の中国・四川省のカンゼチベット族自治州など、チベット自治区の東側...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)