
水野 輝昭 写真展
「東欧劇場 -街に映えるウーマン-」
2020/02/13 ~ 2020/02/19
写真展案内東ヨーロッパへは一度しか行ったことはない。スナップショットを撮りにプラハの街へ赴いたのは8年前のことである東欧に魅了された私は、ハンガリーで撮影を終えると国際列車でプラハへ走り、想いを巡らせた。トラムの走る街の風景、飾らない女性の...
Arhive
「東欧劇場 -街に映えるウーマン-」
2020/02/13 ~ 2020/02/19
写真展案内東ヨーロッパへは一度しか行ったことはない。スナップショットを撮りにプラハの街へ赴いたのは8年前のことである東欧に魅了された私は、ハンガリーで撮影を終えると国際列車でプラハへ走り、想いを巡らせた。トラムの走る街の風景、飾らない女性の...
「江戸・東京・TOKYO」
2020/02/06 ~ 2020/02/12
写真展案内僕らの団体名には教室と付けずにTeamと付けています。2019年はラグビーワールドカップでOneTeamが流行っていますが、それとは関係なく設立時からの呼び名です。意味はOneTeamと同じくチームメイトみんなで創り上げる事を目標...
『ニッポン複雑紀行』
2020/01/30 ~ 2020/02/05
ニッポンは複雑だ。複雑でいいし、複雑な方がもっといい--。とかく同質性の高さが強調されがちなこの日本という国。しかし現実や歴史に向き合えば、日本が様々な人、歴史、ルーツが織りなす複雑さをはらんだ国であることが見えてきます。近年は日本で暮らす...
「Private Planet」
2020/01/23 ~ 2020/01/29
写真展案内発端は、散歩道に置かれた植木鉢に、沈みかかる日の光が当たっていて、刻々と動いているのを見たことです。小さな惑星に住み、椅子をずらしながら日に何度も夕日を見るという、サン=テグジュペリの物語のシーンが思い出され、植木鉢に惑星の回転を...
「光りのなかで」
2020/01/16 ~ 2020/01/22
フォトグループ「爽」は、なによりも自然の写真が大好きと云う意外は、特にルールもありませんし、参加資格もまったく問いません。今回の写真展も出展者同士の事前打ち合わせ等も行わず作品選定なども個々人の自主性に任せました。出展者の中には写歴の長い方...
榎並悦子 写真展 「光の記憶 見えなくて見えるもの—視覚障害を生きる」
2020/01/06 ~ 2020/01/15
【年頭特別企画展について】アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。子年となる2020年は年女を迎える写真家・榎並悦子氏をお招きし開催します。写真展案内(写真家メッセージ)視...
「キリシタンの里-祈りの外海」
2019/12/19 ~ 2019/12/25
日本写真家協会が主催する「笹本恒子写真賞」は日本初の女性報道写真家・笹本恒子の「時代を捉える鮮鋭な眼と社会に向けてのヒューマニズムな眼差しに支えられた業績」を顕彰し、その精神を引き継ぐ写真家の活動を支援することを目的として設けられた。選考委...
「北信濃」
2019/12/12 ~ 2019/12/18
本年のモノクロクロームのプリントは、飯山を軸にまとめてみた。それは長年通い作品を作り続けたこの地には特別な思いもあるからだ。作品を組み上げていくのは難産でもある。原風景・北信濃、色付きのプリントでは、違和感もある。長年撮り続けた地域、色彩で...
「風蝕の造形」
2019/12/05 ~ 2019/12/11
都市の構成要因の大部分は建築物であり、それは主に壁により構成されている。この壁も完成した時点から消滅の過程がはじまる。風雨に曝され、夏の灼熱の暑さ、厳寒の冷気などを経験し崩壊が進行する。そして、壁には、亀裂、細裂が走り罅割れ、退色し、蝕まれ...
「はたらくすがた」 入選作品展
2019/11/21 ~ 2019/12/04
アイデムフォトギャラリー「シリウス」を運営する株式会社アイデムは、2005年より小学生・中学生・高校生を対象としたアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催しています。撮影する機会を通じ、子どもたちに働くことの素晴らしさや大切さを考えて...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)