
摩利支天写真展
「凡婦の単色スマホ新事記」
2025/02/13 ~ 2025/02/19
子育てを終え、自分の時間が持てるようになった主婦が身辺至る所をスマホスケッチした作品。モノクロ単色眼を通して、日ごろ見過ごされやすい物事を改めて鑑賞すると、セレンディピティ(偶然の産物)との出会いがあります。植え付けられたイメージやカラフル...
Arhive
「凡婦の単色スマホ新事記」
2025/02/13 ~ 2025/02/19
子育てを終え、自分の時間が持てるようになった主婦が身辺至る所をスマホスケッチした作品。モノクロ単色眼を通して、日ごろ見過ごされやすい物事を改めて鑑賞すると、セレンディピティ(偶然の産物)との出会いがあります。植え付けられたイメージやカラフル...
「散歩」
2025/02/06 ~ 2025/02/12
あっぷる写真展は1988年~1989年に、名古屋、東京、大阪コニカフォトのギャラリーで、巡回展を皮切りに今年で33回目を迎えます。メンバーは入れ替わるが、日本写真学園時代の講師と生徒が一緒に展示を楽しんでいるのも実に面白い。ここのメンバーは...
「干拓者の夢-北総・印旛沼物語-」
2025/01/30 ~ 2025/02/05
千葉県の北西部に位置する印旛沼と、その周辺の水田地帯が舞台です。この地域は実り豊かな稲作水田耕作が中心の、農作地帯です。この水田耕作地帯は、利根川水系で低湿地ゆえに、昔から水害に悩まされておりました。とりわけ、江戸時代に利根川東遷事業が完工...
「駅Ⅲ」
2025/01/23 ~ 2025/01/29
「東京の古い駅はそれぞれ異なる表情を持っている。クリーム色に塗装された鉄や木材の表面には積み重なった染みや手あかのような汚れが見える。プラットフォームに立ち列車を待つ人々の何気ないまなざしは様々な構造物の表面に昔から注がれてきた。まなざしに...
田中伸弥 報道写真展「CALM EYES 2」monochrome series
2025/01/06 ~ 2025/01/22
【年頭特別企画展について】アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。巳年となる本年は、2025年に年男を迎える写真家・田中伸弥氏をお招きし開催します。2018年にキヤノンギャ...
「MIAGGOORTOQ(ミアゴート)」
2024/12/19 ~ 2024/12/25
第7回笹本恒子写真賞受賞理由グリーンランドの奥地に住む先住民を訪ね、撮影を続けるその行動力と圧倒的な表現力で撮影された写真をまとめた大型の写真集など、熱量を強く感じさせる作家活動に対して。【受賞の言葉」今、撮らなければならない写真がある。フ...
「光ものがたり」
2024/12/12 ~ 2024/12/18
写真家・小宮山豊による写真展「光ものがたり」が開催されます。本展は、自然が織り成す一瞬の美しさを切り取った38点の作品群で構成されています。作者は、朝陽に輝く蜘蛛の糸や草花が放つ光の魅力に魅せられ、その一瞬の表情をマクロレンズを通して捉え続...
フォト俳句三人展 「プリズム」 西村美枝・小杉美千代・福岡育代
2024/12/05 ~ 2024/12/11
私たち三人は長野・神奈川・東京とそれぞれの地域で写真活動をしておりますがその一環として「龍の子会」というユニットを結成し、写真と俳句のコラボレーションであるフォト俳句の作品づくりに取り組んでおります。私たちの「フォト俳句」作品は写真も俳句も...
2024/11/21 ~ 2024/12/04
アイデムフォトギャラリー「シリウス」を運営する株式会社アイデムは、撮影する機会を通じて子どもたちに働くことの素晴らしさや大切さを伝えることを目的として、小学生・中学生・高校生を対象としたアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催していま...
「浅草群像-コロナ禍を超えて-」
2024/11/14 ~ 2024/11/20
2020年、平成から令和に変わった初めての正月、二十数年ぶりに雷門をくぐった。仲見世通りは人人人、それも外国人の多さには驚きました。その時、異なる民族も含め浅草に引き寄せられて来る人たちのスナップ撮影をしてみようと思い立ちました。そこから足...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)