NODE写真展「NODE Japanese Landscapes Photography」

シリウスブログをご覧のみなさま、こんにちは。
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、
NODE写真展「NODE Japanese Landscapes Photography」を開催しております。
「NODE Japanese Landscapes Photography」【柳本さん】
NODEは、写真家で、東京造形大学の教授である中里和人さんが中心となって集まった写真グループです。
活動のコンセプトは、日本のランドスケープをさまざまな視線で捉えるというものです。
NODEのメンバーである柳本史歩さんは、グループに参加しないかといわれた当時をこう振り返ります。
「最初、ランドケープといわれたとき、ぴんとこなかったんですね。でも、自分が撮っている写真と
つながる部分を感じたことと、アウトプットの場が広がると思い、参加を決めました」
NODEでは、ランドスケープを
「自然景観や都市、工業景観など、大小さまざまな土地や空間の眺めであり、
人と自然や環境との関係をとらえる景観の現れ」と定義しています。
「私の親戚に、薬屋さんを営んでいる人がいたんですね。
子供のころ、その店のカウンターに立たせてもらったとき、
今までとはまったく違う風景が広がっていることに驚きました。
普段見ている光景でも、見方を変えればまったく違ったものになります。
それが、写真を撮るきっかけの1つです」
柳本さんは本展に、地方の田舎町を訪れたときに撮影したモノクロ写真を出品しました。
日常の何気ない風景を切り取った柳本さんの写真は、
写っている人や物が実際にそこに存在していることの記録でもあります。
「撮影した写真の中には、すでに存在しない風景もあります。
2011年の震災や、新潟の中越地震などの影響です。
写真には、撮影者である自分が出ないようにしています。
人の肩越しでのぞいているような写真になればと思っています」
グループ名のNODEには、結び目、天体軌道が交わる交点などの意味があります。
写真家の視線がクロスし、焦点を結び、 現代日本の豊穣なランドスケープを記録し、
記憶化させたいという思いが込められています。
また、言葉の響きとして、写された複数の景観の濃度(NODE)という意味も込めているそうです。
●開催期間:2014年5月15日(木)~21日(水)
●開館時間:10~18時(最終日は15時まで)
●休館:日曜日・祝日
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(展示入替日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・一部祝日

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