
神奈川県・川崎市に2002年3月まで存在していた向ヶ丘遊園地での光景を、1990年代末から閉園する日まで撮影し、そこに集う人々の姿をテーマにした作品です。地域のアミューズメントパークとしての園内には、昭和の雰囲気が残る懐かしい乗り物や遊具、手作り感のあるアトラクションなどが用意されていました。
作品は朝の開園とともにやって来る様子から始まり、乗り物を楽しむ親子、遊具で遊ぶ子どもたち、それを待ちくたびれた祖父祖母ら、カフェでのカップル、夕方には帰りたくないとだだをこねる子など、1日の出来事のような物語の展開で集約しました。展示の終盤には来園者を長年楽しませてくれた乗り物と最終日に行われたラストセレモニー、閉園を直前に賑わう園全景を空撮した写真で締めくくっています。
当初は発表する目的ではなく、地元の風景の記録として撮っておりましたが、閉園から約四半世紀の節目に当時の親子や家族が楽しんでいた姿を見ていただければと思います。撮影は主にモノクロフィルムを使用していたので、展示もモノクロ銀塩印画紙でのプリントに統一して半切と全紙約55枚でまとめました。
作品は朝の開園とともにやって来る様子から始まり、乗り物を楽しむ親子、遊具で遊ぶ子どもたち、それを待ちくたびれた祖父祖母ら、カフェでのカップル、夕方には帰りたくないとだだをこねる子など、1日の出来事のような物語の展開で集約しました。展示の終盤には来園者を長年楽しませてくれた乗り物と最終日に行われたラストセレモニー、閉園を直前に賑わう園全景を空撮した写真で締めくくっています。
当初は発表する目的ではなく、地元の風景の記録として撮っておりましたが、閉園から約四半世紀の節目に当時の親子や家族が楽しんでいた姿を見ていただければと思います。撮影は主にモノクロフィルムを使用していたので、展示もモノクロ銀塩印画紙でのプリントに統一して半切と全紙約55枚でまとめました。
(展示枚数:モノクロ 約55点)




