森田雅章 写真展 「バングラデシュ『線路沿い』」

Vol.490  5月16日(木)~5月22日(水)

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線路脇には小さなテント状のバラックが連なっている。家は小さいですが、台所、食卓は線路上。
お風呂は自然のスコールを利用しますから、家自体は寝る事が出来れば良いのです。そんなバングラデシュの線路沿いには様々なドラマがあります。ここに居る人はお金持ちではないものの、沢山のご近所さんとの触れ合いはたいへん密で、共同生活にも似ている彼らの生活は時に羨ましくも感じられるのです。そんなバングラデシュ「線路沿い」の生活を見て頂きたいと思います。(カラー60点)
後援:日本写真家ユニオン・日本バングラデシュ友好協力会
撮影地:バングラデシュ・ダッカ
巡回展:フォト・シティ ワキタギャラリー(名古屋) 入場無料 
2013年6月14日(金)~19日(水) AM10:00~PM6:00(最終日は5:00 まで)

森田雅章(もりたまさあき)

(社)日本写真家協会会員、日本写真家ユニオン会員。
1958年 愛知県生まれ。幼い頃より撮影機材に囲まれた環境で育つ。1978年より東京中心に多くの個展を開催。79年ニコンサロン(東京・大阪・名古屋)発表の「檻の中」は、動物園の檻に閉じ込められた彼等(サル)を見る私達こそ、我々自身が作り上げた檻の中に生きている。という考えを問いかけた。81年には視点展グランプリを受賞。その直後リアリズムを拒否し、「性」を表現するために女性を被写体とするが、男女共存、一夫多妻、両性とも考えられる花の性妖精たちの小宇宙(地球ルネッサンス会議)「夢幻草花」Mugensouka(ebookjapan)を表現することに興味を持つ。一方で貧困をテーマにスラムを撮る。貧しいことがすべてにおいての不幸ではないことを意識して写真にすることをライフワークと考えている。独自の撮影法で新しい写真美学を創造。写真雑誌多数発表。第6回視点展グランプリ受賞。2007・2008・2009・2010・2011フランス公募展サロン・ドトンヌ入選、他入賞多数。
個展
「モンキー」 1978年 名古屋ワキタギャラリー
「檻の中」 1979年 新宿ニコンサロン、1980年 大阪ニコンサロン、名古屋ワキタギャラリー        
「妖精たちの小宇宙」 1990年 銀座フジフォトサロンプロスペース、福岡フジフォトサロン、名古屋ワキタギャラリー
「妖精たちの小宇宙Ⅱ」 1996年 京セラコンタックスサロン銀座、1997年 名古屋ワキタギャラリー 
「バングラデシュ」 1998年 クリエイト名古屋 
「妖精の詩」 2003年 銀座フジフォトサロン3、名古屋フジフォトサロン
「夢幻」 2010年 富士フォトサロン東京 
「妖精たちの小宇宙4・5」 2010年 フジフォトサロン名古屋

  

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