
写真展案内
僕らの団体名には教室と付けずにTeamと付けています。2019年はラグビーワールドカップでOne Teamが流行っていますが、それとは関係なく設立時からの呼び名です。意味はOne Teamと同じくチームメイトみんなで創り上げる事を目標に年1回の写真展を行って来ました。その写真展も今年で3回目となります。2回目までは撮影地だけの縛りで行って来ましたが、今回は「撮影地」+「斜光&逆光」の縛りを設け、光に対して敏感にファインダーを覗いてもらっています。東京を撮影地として選んだのは、歴史がありオリンピックに向けて激しく変化している街である。価値観の多様化が顕著に表れ世界でも希な大都市であり自然も豊かである。なにより交通機関が発達しているのでアクセスが容易であるからです。テーマ設定をしているのは1つのテーマを追い続ける事で見えてくるものがあり、自分自身の感じ方の変化を体験して欲しい。それと光りによって表情を変える被写体との接し方を学んで欲しいと言う願いからです。3回目の写真展です、成長した姿を観て頂けたら幸いです。
僕らの団体名には教室と付けずにTeamと付けています。2019年はラグビーワールドカップでOne Teamが流行っていますが、それとは関係なく設立時からの呼び名です。意味はOne Teamと同じくチームメイトみんなで創り上げる事を目標に年1回の写真展を行って来ました。その写真展も今年で3回目となります。2回目までは撮影地だけの縛りで行って来ましたが、今回は「撮影地」+「斜光&逆光」の縛りを設け、光に対して敏感にファインダーを覗いてもらっています。東京を撮影地として選んだのは、歴史がありオリンピックに向けて激しく変化している街である。価値観の多様化が顕著に表れ世界でも希な大都市であり自然も豊かである。なにより交通機関が発達しているのでアクセスが容易であるからです。テーマ設定をしているのは1つのテーマを追い続ける事で見えてくるものがあり、自分自身の感じ方の変化を体験して欲しい。それと光りによって表情を変える被写体との接し方を学んで欲しいと言う願いからです。3回目の写真展です、成長した姿を観て頂けたら幸いです。
指導 写真家 秦 達夫
(出展枚数 カラー全紙42点、全倍1点)