
2017年3月、ロシア・サハリン州より「写真を通じたロシア・日本の文化交流を行いたい」との申し出が在ユジノサハリンスク日本総領事館を通じて日本写真協会にありました。そこで第一弾の企画として、日露青年交流センターの協力のもと日本写真協会会員5名(飯田眞秀、伊藤雅章、狩野剛史、田代一倫、戸川 覚 五十音順・敬称略)をサハリンに派遣しました。5名の写真家はサハリンで撮影を行い、撮影した作品は、サハリンで展示されました。
第二弾の企画として上記5名の日本人写真家及びサハリン在住のロシア人写真家による「サハリンを紹介する写真展」を開催する運びとなりました。5名の日本人写真家は、各自の撮影テーマに基づいてサハリンの人々や風景・街並みを活写し、「サハリンの今」を生き生きと表現しています。また、ロシア人写真家たちによるサハリンの風景を捉えた作品は、サハリンの自然の豊かさ、美しさを伝えています。
日本に非常に近い場所にありながら、日本人にはほとんど知られていないサハリンの魅力をご紹介します。
(出展枚数: 日本人写真家作品約25点 ロシア人写真家作品約30点 )
【本件に関する問い合わせ先】
公益社団法人 日本写真協会 (担当:武田)
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル4階
TEL: 03-5276-3585
FAX: 03-5276-3586
takeda@psj.or.jp
第二弾の企画として上記5名の日本人写真家及びサハリン在住のロシア人写真家による「サハリンを紹介する写真展」を開催する運びとなりました。5名の日本人写真家は、各自の撮影テーマに基づいてサハリンの人々や風景・街並みを活写し、「サハリンの今」を生き生きと表現しています。また、ロシア人写真家たちによるサハリンの風景を捉えた作品は、サハリンの自然の豊かさ、美しさを伝えています。
日本に非常に近い場所にありながら、日本人にはほとんど知られていないサハリンの魅力をご紹介します。
(出展枚数: 日本人写真家作品約25点 ロシア人写真家作品約30点 )
【本件に関する問い合わせ先】
公益社団法人 日本写真協会 (担当:武田)
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル4階
TEL: 03-5276-3585
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