
本展では、屋久島に暮らし舞踏を通じて命と向き合う表現者・藤篠虫丸さんと、そのパートナーである舞踏家・摩訶そわかさんの姿を中心に、舞台写真、島でのフォトセッション、彼らと関わる人々、そして屋久島の自然を写した40点あまりの作品を展示します。
「土に生まれ、土に還る」。虫丸さんの舞踏が体現するさまざまな世界の中の、ある一つのこの思想を軸に、人と自然、自然との共生、人と人とのつながり、そして日々の営みを大切にする姿の美しさを、写真を通して感じていただければ幸いです。
「土に生まれ、土に還る」。虫丸さんの舞踏が体現するさまざまな世界の中の、ある一つのこの思想を軸に、人と自然、自然との共生、人と人とのつながり、そして日々の営みを大切にする姿の美しさを、写真を通して感じていただければ幸いです。
(出展枚数・約40枚)