一見ありふれた都会の公園で、光と風を感じながら、心を澄ませば見えてくる景色。様々な印象が心に描かれその「心模様」を絵に描いたような表現を目指した「舎人公園」の写真展です。
舎人公園(足立区)は、東京都23区にありながら広い土地を有し、みどりと水に恵まれ、自然と楽しめるくつろぎの空間です。公園は1981年開園し拡張を続け、最近(2022年6月)ほぼ全域整備完了しました。
都会の公園という見慣れた景色ですが、四季折々の発見、天候による景色の豹変が新鮮です。子供達の遊ぶ様子や池の水鳥達との接点も目と心の癒しでした。
都会の中で憂鬱・焦燥感に陥りそうな心に、この公園で安らぎを見つけようとの想いでこの10年間撮影しました。
自分なりに絵画の様に表現する為、多くの作品はアート紙、マット紙を使用し自分でプリントしました。
私なりの自然風景を表現し伝えたいとの思いです。
<葛城和夫 略歴>
1945年 奈良県織田村(現 桜井市)生まれ
1969年 大阪大学基礎工学部卒業、会社(製造メーカー)に就職
2003年頃 趣味として写真の勉強し撮影開始
2009年以降 会社退職後写真を専らに活動する。
現在所属写真クラブ:キヤノンフォトクラブ東京ZERO、フォト3Sクラブ、EP会(EnjoyPhoto)
<写真展>
2004年頃以降 東京で複数の写真クラブのグループ展多数出品
2018年4月、5月 「四季の心模様」個展:キヤノンギャラリー銀座、大阪
2020年7月、10月 「木の心模様」個展:リコーイメージングスクエア新宿、大阪
舎人公園(足立区)は、東京都23区にありながら広い土地を有し、みどりと水に恵まれ、自然と楽しめるくつろぎの空間です。公園は1981年開園し拡張を続け、最近(2022年6月)ほぼ全域整備完了しました。
都会の公園という見慣れた景色ですが、四季折々の発見、天候による景色の豹変が新鮮です。子供達の遊ぶ様子や池の水鳥達との接点も目と心の癒しでした。
都会の中で憂鬱・焦燥感に陥りそうな心に、この公園で安らぎを見つけようとの想いでこの10年間撮影しました。
自分なりに絵画の様に表現する為、多くの作品はアート紙、マット紙を使用し自分でプリントしました。
私なりの自然風景を表現し伝えたいとの思いです。
出展枚数:カラー約34枚(A3ノビ~B1)
<葛城和夫 略歴>
1945年 奈良県織田村(現 桜井市)生まれ
1969年 大阪大学基礎工学部卒業、会社(製造メーカー)に就職
2003年頃 趣味として写真の勉強し撮影開始
2009年以降 会社退職後写真を専らに活動する。
現在所属写真クラブ:キヤノンフォトクラブ東京ZERO、フォト3Sクラブ、EP会(EnjoyPhoto)
<写真展>
2004年頃以降 東京で複数の写真クラブのグループ展多数出品
2018年4月、5月 「四季の心模様」個展:キヤノンギャラリー銀座、大阪
2020年7月、10月 「木の心模様」個展:リコーイメージングスクエア新宿、大阪