木を見たり、森を見たりすることが好きだ。木は人の心を癒してくれる。
何年もかかって人の背よりも大きくなり、その形には年月や自然との関わりが現れている。
しかし都会の中にある木は都会人を癒してくれると同時に
木自身も疲れ果て、人間の都合で形を変えられている。
私たちに向かって「君たちは何をしているのか」と言われているようだ。
木の姿、森の姿を見ていると、自然とともに生きて行く人間の姿勢の大切さを強く感じる。
木や森の声を感じていただければ幸いです。
*撮影場所:東京都、長野県 (展示枚数 A2サイズ 37枚)
【作者略歴】
作者名:片柳 純
1972年 信州大学 工学部卒業
フォトクラブ イオ(約10年)
四谷写真塾 フィールドゼミ(佐藤 篤 先生)(約15年)
個展「渓谷〜EXPOSURE〜」アイデムフォトギャラリー「シリウス」(2020年8月)
京都芸術大学通信教育部 美術科 写真コース (2020年〜2021年、1年、中退)
中西敏貴 写真講座 8期 1stステージ(2022年)
神楽坂フォトセミナー 2023年(関 健一 先生 )
何年もかかって人の背よりも大きくなり、その形には年月や自然との関わりが現れている。
しかし都会の中にある木は都会人を癒してくれると同時に
木自身も疲れ果て、人間の都合で形を変えられている。
私たちに向かって「君たちは何をしているのか」と言われているようだ。
木の姿、森の姿を見ていると、自然とともに生きて行く人間の姿勢の大切さを強く感じる。
木や森の声を感じていただければ幸いです。
*撮影場所:東京都、長野県 (展示枚数 A2サイズ 37枚)
【作者略歴】
作者名:片柳 純
1972年 信州大学 工学部卒業
フォトクラブ イオ(約10年)
四谷写真塾 フィールドゼミ(佐藤 篤 先生)(約15年)
個展「渓谷〜EXPOSURE〜」アイデムフォトギャラリー「シリウス」(2020年8月)
京都芸術大学通信教育部 美術科 写真コース (2020年〜2021年、1年、中退)
中西敏貴 写真講座 8期 1stステージ(2022年)
神楽坂フォトセミナー 2023年(関 健一 先生 )