
「まちのにぎわい」「なにげない人のしぐさ」「光」「夜の雰囲気」等々、
都内各所や東京近郊を歩きながら、約2年間撮ってきた中から作品をまとめた。
神経を研ぎ澄ませず、夢の中をさまよっているような感覚でまちを見つめ、自分が感じるままに被写体をとらえている。
(カラー・モノクロ約50枚)
Photographer Profile 比留間 慶(ひるま けい)
1947年12月生
大学卒業後、建設会社に勤務し、現在に至る。
1997年宮城県仙台市へ転勤、
仙台の街の美しさ(四季折々の変化)に感動し、その感動を残したいとの思いから写真を始める。
現在は、主に東京都内や東京近郊で、ストリートスナップを撮っている。
[写真展履歴]
2003年~毎年1~2回グループ展に参加
写真家や写真評論家の指導を受ける
2005年、2010年建設関係の雑誌に、写真に関するエッセイを掲載
2009年~松本路子氏主宰のワークショップ「光を束ねる」に参加
都内各所や東京近郊を歩きながら、約2年間撮ってきた中から作品をまとめた。
神経を研ぎ澄ませず、夢の中をさまよっているような感覚でまちを見つめ、自分が感じるままに被写体をとらえている。
(カラー・モノクロ約50枚)
Photographer Profile 比留間 慶(ひるま けい)
1947年12月生
大学卒業後、建設会社に勤務し、現在に至る。
1997年宮城県仙台市へ転勤、
仙台の街の美しさ(四季折々の変化)に感動し、その感動を残したいとの思いから写真を始める。
現在は、主に東京都内や東京近郊で、ストリートスナップを撮っている。
[写真展履歴]
2003年~毎年1~2回グループ展に参加
写真家や写真評論家の指導を受ける
2005年、2010年建設関係の雑誌に、写真に関するエッセイを掲載
2009年~松本路子氏主宰のワークショップ「光を束ねる」に参加