
【ご来館の皆さまへのご協力のお願い】
・発熱や咳の症状、体調不良のある方は、ご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ご入館の際はマスクを着用をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご入館時は手指の消毒をお願いいたします。
・他のお客様との間隔を空けるようお願いいたします。
・大きな声での会話はご遠慮ください。
・混雑時は入館を制限させていただくことがございますのでご了承ください。(出展者を含め25名を限度とさせていただきます。)
いまなお被災地は、必死に復興に向けて歩んでいます。
東京写真記者協会※に加盟する写真記者たちは、メディアの一員としてこの大災害を伝えるため、全力で取材活動を行い、被災者に寄り添いながら、懸命に生きる人々の姿を写真や映像に収めてきました。復興を見届け、読者のみなさまに確実に伝えていくことが私たちの使命です。
このたび、震災から10年という節目に際して、紙面やWEBで報道した「被災地のいま」を伝える写真を一堂に会した写真展を企画しました。
着実に復興が進む地域もあれば、放射線の影響で遅々として復興できない地域もあります。
それぞれの場で生き抜く人々の姿は、この大震災を記録して風化させないための集大成となっています。
今後も続く東日本大震災の報道に、ぜひご注目くださりますようお願い申し上げます。
※)東京写真記者協会 https://tokyoshakyo.jp/
─首都圏に本社を置く新聞社、通信社、放送(NHK)の各社と一部地方紙が加盟している団体です。会員は35社645人(2020年11月現在)
・発熱や咳の症状、体調不良のある方は、ご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ご入館の際はマスクを着用をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご入館時は手指の消毒をお願いいたします。
・他のお客様との間隔を空けるようお願いいたします。
・大きな声での会話はご遠慮ください。
・混雑時は入館を制限させていただくことがございますのでご了承ください。(出展者を含め25名を限度とさせていただきます。)
写真展案内
10年前の3月11日。われわれは東日本大震災という未曾有の大災害を経験しました。約500キロを越える広範囲に渡る大津波被害に加え、電源喪失によって制御不能になった東京電力福島第一原子力発電所事故によって空前絶後の影響を受けました。いまなお被災地は、必死に復興に向けて歩んでいます。
東京写真記者協会※に加盟する写真記者たちは、メディアの一員としてこの大災害を伝えるため、全力で取材活動を行い、被災者に寄り添いながら、懸命に生きる人々の姿を写真や映像に収めてきました。復興を見届け、読者のみなさまに確実に伝えていくことが私たちの使命です。
このたび、震災から10年という節目に際して、紙面やWEBで報道した「被災地のいま」を伝える写真を一堂に会した写真展を企画しました。
着実に復興が進む地域もあれば、放射線の影響で遅々として復興できない地域もあります。
それぞれの場で生き抜く人々の姿は、この大震災を記録して風化させないための集大成となっています。
今後も続く東日本大震災の報道に、ぜひご注目くださりますようお願い申し上げます。
※)東京写真記者協会 https://tokyoshakyo.jp/
─首都圏に本社を置く新聞社、通信社、放送(NHK)の各社と一部地方紙が加盟している団体です。会員は35社645人(2020年11月現在)