日本航空写真家協会 写真展

SKY MOMENTS 2016

2016/12/15 ~ 2016/12/21

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日本航空写真家協会(JAAP)は、航空雑誌の取材や、航空会社、航空機メーカー等の広報写真の撮影、航空機を使っての撮影等に従事するプロ写真家の集団です。
 航空といえば、それだけで社会的には専門性のある分野にとらわれるようですが、JAAPの会員は、軍用機、民間機、航空スポーツ(気球・グライダー・スカイダイビング等)など、さらに細分化された専門性を発揮して活動しています。
 JAAPは1987年に設立され、現在会員数は11人、会友は7人となっています。アイデム・フォトギャラリー「シリウス」様では、一般公募の優秀作も加え、隔年で日本航空写真家協会展「SKY MOMENTS」を開催させていただいております。今回の「SKY MOMENTS 2016」展では、様々な航空機の姿を昼夜問わずにとらえた全紙写真45点を展示いたします。
 JAAPでは随時全国の飛行機写真愛好家を対象とした撮影会、講習会を開催しております。デジタル一眼レフの発達と普及により、飛行機写真愛好家の数は飛躍的に増え、航空自衛隊の基地などで行われる航空祭には、万を超える愛好者が500mm、600mmという超望遠レンズを抱えて集まります。エアショーを見ることイコール写真を撮る、という状況です。成田や羽田など大空港の近傍やターミナル・デッキでは、平日休日を問わず、必ず数十人の愛好者が、離着陸する旅客機を追っています。
 また、羽田の新滑走路、中部国際空港、関西空港など、もとより人工島として建設され空港では陸からの撮影が難しいため、JAAPが呼びかけ、船上撮影会も開催しています。10数人で船のチャーター・コストを分担し、愛好者一人では困難な撮影機会を作っています。空港の場内で撮影することも、JAAPが窓口となり、調整することにより実現させています。
 最近のカメラは優れた機能を持ち、撮影に昔のような修練を要しません。JAAPは写真内容を高めたいと願う飛行機写真愛好家に呼びかけ、講習会を行い、撮影時の着眼点、陥りやすい問題点の克服、画像補正技術の実際等を語ってきました。こうした場では、参加者相互に作品を見せ合うことにより、独りよがりを脱し、さらなる撮影意欲を高める効果を生んでいます。
 こうした活動を通じJAAPは注目される団体になってきました。前回写真展も全国のハイレベルの飛行機写真愛好家の皆さんの大きな注目であり、挑戦目標でした。今回の写真展も、展示者全員が同じ全紙写真1点で作品を見せるということから、「アマ・プロ同じ土俵で1点勝負」としています。プロもハイエンドのアマチュア諸氏の作品的勢いに気圧されるかもしれません。しかしそれもよし。案外、明日の作品作りへのいい影響力となるように思います。
日本航空写真家協会会長 瀬尾 央

アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(展示入替日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・一部祝日

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