岡田登志夫 写真展

「モダニストの独白」

2023/06/15 ~ 2023/06/21

写真展案内



1982年、バブル経済期に私は社会に出て、製造業を効率化する仕事に取り組みました。自動車、家電、半導体などの分野でイノベーションが起きている時代でした。当時の恩師から「人は変化しなければ化石になる」と指導され、社会を変えることを目指していました。

インターネット革命が始まり、2001年に起業しました。事業が成長する過程で、会社は社会を構成する重要な部品の1つであり、社会的責任を実感する当事者意識に私の心理が変わっていきました。

コロナ禍は激しいヒトの往来がウィルスを一緒に運んだ、それが原因です。ヒトの活動が地球の限界を超えてしまったということです。現在の便利な生活を維持するための地球環境への負荷は、私たちがつくりあげたものだとも感じています。(写真集あとがきより要約)

技術者、経営者として製造業に関わっていた岡田はコロナ禍の原因を当事者としての自分の活動に結びつけた。それが印象的なセルフポートレートの作品、その変化として表現されている。この写真集はコロナ禍で変わる一人の起業家の姿を通して、社会がこれから持つべき課題感を考えるきっかけになればと考えている。

(出展枚数:カラー49枚)


■ギャラリートーク開催

日時:6月17日(土)14:00-15:00

岡田登志夫×辰巳 明久氏(京都市立芸術大学 教授)
<岡田登志夫 略歴>

新卒で株式会社キーエンスに入社し、社内起業で製造業データベースサイト事業を運営する株式会社イプロスを立ち上げ、現在は株式会社M I T O S、代表取締役兼写真家として活動、多様な業界のビジネスモデル改善、DX推進のかたわら、写真表現の研究、作品の制作発表などをおこなっています。



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アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(展示入替日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・一部祝日

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