我々の身近に生育する植物は、言葉も発せず動きもないが人類の生命には必要不可欠な存在。地球環境にも左右されやすく、多くの風景写真でも主役となる植物の、もっともフォトジェニックな「葉」の魅力にとりつかれた「葉っぱグラファー」がお見せする造形美の世界です。
大自然の山間部ばかりでは無く、都市近郊の公園や温室、道端の街路樹や神社仏閣の境内など、見過ごしがちな場所にも生命力にあふれた植物が存在します。それらは季節毎に人々を楽しませ、また癒やしの空間を提供します。紅葉時期以外にはあまり注目されることのない「葉」ですが、季節によりその表情は多彩です。光を浴びて輝く「葉」とそれを取り巻く花などの彩りを加え、身近にある植物の魅力を再発見していただきたいと思います。
カラー34点(全倍22点、全紙2点、A4 8点、大判和紙2点)
作者略歴:
植物風景写真家(葉っぱグラファー)
1959年 東京生まれ。サラリーマン生活を経て、植物写真家 夏梅陸夫氏に師事
2002年「Leaf art factory」を設立しフリーランスとなり、
ブライダルやフォトライブラリー撮影、植物風景写真で撮影活動を行う
また、植物写真で独自の世界を目指し、手漉き和紙出力などのオリジナル
作品制作も行っている
現在、東京・調布で「ナチュラルフォト写真教室」主宰、カルチャースクール
講師のほか、東京の写真クラブ数カ所での講師や、写真コンテスト審査員を行っている
公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員
「葉っぱ」満載のWebサイト「宮沢あきらのleaf&color」https://miyazawaakira.com公開中
大自然の山間部ばかりでは無く、都市近郊の公園や温室、道端の街路樹や神社仏閣の境内など、見過ごしがちな場所にも生命力にあふれた植物が存在します。それらは季節毎に人々を楽しませ、また癒やしの空間を提供します。紅葉時期以外にはあまり注目されることのない「葉」ですが、季節によりその表情は多彩です。光を浴びて輝く「葉」とそれを取り巻く花などの彩りを加え、身近にある植物の魅力を再発見していただきたいと思います。
カラー34点(全倍22点、全紙2点、A4 8点、大判和紙2点)
作者略歴:
植物風景写真家(葉っぱグラファー)
1959年 東京生まれ。サラリーマン生活を経て、植物写真家 夏梅陸夫氏に師事
2002年「Leaf art factory」を設立しフリーランスとなり、
ブライダルやフォトライブラリー撮影、植物風景写真で撮影活動を行う
また、植物写真で独自の世界を目指し、手漉き和紙出力などのオリジナル
作品制作も行っている
現在、東京・調布で「ナチュラルフォト写真教室」主宰、カルチャースクール
講師のほか、東京の写真クラブ数カ所での講師や、写真コンテスト審査員を行っている
公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員
「葉っぱ」満載のWebサイト「宮沢あきらのleaf&color」https://miyazawaakira.com公開中