【ご来館の皆さまへのご協力のお願い】
・発熱や咳の症状、体調不良のある方は、ご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ご入館の際はマスクを着用をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご入館時は手指の消毒をお願いいたします。
・他のお客様との間隔を空けるようお願いいたします。
・大きな声での会話はご遠慮ください。
・混雑時は入館を制限させていただくことがございますのでご了承ください。(出展者を含め25名を限度とさせていただきます。)
【 年頭特別企画展について 】
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。寅年となる来年は、2022年に年男を迎える写真家・ハービー・山口氏をお招きし開催します。写真家ハービー・山口氏が1970年代に撮影した最初期作品と2020年以降に撮影した最新作品を約20点ずつ展示します。
50年という時の流れを挟んだ過去と現在の写真を並べて見た時、そこには果たして何が見えてくるのでしょうか。
【ハービー・山口(Herbie・Yamaguchi) プロフィール】
1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごし、劇団の役者を経て写真家になる。
幼少期の長い病歴を経験したことから「生きる希望」をテーマとし、モノクロのスナップポートレイトというスタイルで作品を撮り続けている。
写真の他、エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー、さらにはギタリストの布袋寅泰のアルバムには作詞家として参加している。
2011年度日本写真協会賞作家賞受賞。大阪芸術大学、九州産業大学客員教授。
・発熱や咳の症状、体調不良のある方は、ご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ご入館の際はマスクを着用をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご入館時は手指の消毒をお願いいたします。
・他のお客様との間隔を空けるようお願いいたします。
・大きな声での会話はご遠慮ください。
・混雑時は入館を制限させていただくことがございますのでご了承ください。(出展者を含め25名を限度とさせていただきます。)
【 年頭特別企画展について 】
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。寅年となる来年は、2022年に年男を迎える写真家・ハービー・山口氏をお招きし開催します。写真家ハービー・山口氏が1970年代に撮影した最初期作品と2020年以降に撮影した最新作品を約20点ずつ展示します。
写真展案内
私が本格的に写真を始めたのは1970年の大学生時代でした。学生運動、日本に返還前の沖縄、近所のお祭り、淡い恋…。様々な目の前の出来事がカメラを持つ私の心を揺さぶりました。あの頃から50年が過ぎた現在、それはコロナ禍という時代でした。私は今日も同じように街に人々にカメラを向けています。50年という時の流れを挟んだ過去と現在の写真を並べて見た時、そこには果たして何が見えてくるのでしょうか。
【ハービー・山口(Herbie・Yamaguchi) プロフィール】
1950年、東京都出身。中学2年生で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごし、劇団の役者を経て写真家になる。
幼少期の長い病歴を経験したことから「生きる希望」をテーマとし、モノクロのスナップポートレイトというスタイルで作品を撮り続けている。
写真の他、エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー、さらにはギタリストの布袋寅泰のアルバムには作詞家として参加している。
2011年度日本写真協会賞作家賞受賞。大阪芸術大学、九州産業大学客員教授。