京都の山と川に挟まれた田舎町で暮らす日々、25年前程前にフィジーでダイビングに目覚めました。美しい海中の記憶に残そうと写真の世界に嵌って行きました。
2013年にTony Wu氏の写真出会い身体中に電気が走るような感動と衝撃を受けました。 撮影の為、四国へ来ていたTony Wu氏を訪ね沢山の鯨のお話を伺い 「絶対!クジラに会わなければならない」という使命感のようなものが湧き Tony Wu氏のアドバイスを受け2015年 南太平洋のトンガ王国でザトウクジラの親子に出会いました。冷たい海で出会った巨体は迫力がありながら優雅で美しく、手を伸ばせば届く距離にあり、興奮と感動 人間も忘れかけてるような親子の無償の愛の深さに涙が溢れて来ます。
それからクジラに対する気持ちが深くなり、アラスカ、バハカルフォニア、小笠原、タイそして南極へとクジラとの出会い、まだまだ求める旅が続きます。
これからもクジラを見守り、感動をカメラを通して伝えて行きたいと思います
(展示作品 A0~A3サイズ カラー約30点)
2013年にTony Wu氏の写真出会い身体中に電気が走るような感動と衝撃を受けました。 撮影の為、四国へ来ていたTony Wu氏を訪ね沢山の鯨のお話を伺い 「絶対!クジラに会わなければならない」という使命感のようなものが湧き Tony Wu氏のアドバイスを受け2015年 南太平洋のトンガ王国でザトウクジラの親子に出会いました。冷たい海で出会った巨体は迫力がありながら優雅で美しく、手を伸ばせば届く距離にあり、興奮と感動 人間も忘れかけてるような親子の無償の愛の深さに涙が溢れて来ます。
それからクジラに対する気持ちが深くなり、アラスカ、バハカルフォニア、小笠原、タイそして南極へとクジラとの出会い、まだまだ求める旅が続きます。
これからもクジラを見守り、感動をカメラを通して伝えて行きたいと思います
(展示作品 A0~A3サイズ カラー約30点)