アーカイブ

Arhive

  • 比留間慶 写真展 浅き夢みし酔ひもせず

    2010/07/29 ~ 2010/08/04

    「まちのにぎわい」「なにげない人のしぐさ」「光」「夜の雰囲気」等々、都内各所や東京近郊を歩きながら、約2年間撮ってきた中から作品をまとめた。神経を研ぎ澄ませず、夢の中をさまよっているような感覚でまちを見つめ、自分が感じるままに被写体をとらえ...

    寫壇太陽 写真展 第36回 寫壇太陽作品展

    2010/07/22 ~ 2010/07/28

    地球上の万物に等しく暖かな恵みを与える”太陽”の名を冠した「寫壇太陽」は、昭和49年10月に誕生し、早、今年で創立36年目を迎えました。一口で創立36年といってしまえば簡単ですが、このように多年に亘って会が存続している事は、教える私と教えら...

    木村亮子 写真展 RE:記憶への返信

    2010/07/08 ~ 2010/07/14

    「ふと写真を撮りたくなった。遠い日の断片をひとつずつはがしていくように記憶の中の思い出に会いに行った。確かにいつか見たはずの風景。なぜか懐かしい街。ファインダーを覗き記憶を確かめるようにシャッターを切る。浮かび上がった画像の一つ一つが私の頭...

    仙葉烈 写真展 おしどり百景

    2010/07/01 ~ 2010/07/07

    東京が紅葉に染まるころ、この森の小さな池におしどりたちは飛来します。目的地に舞い降りた彼らは、静かに旅の疲れを癒しながら、パートナーを探し始めます。そう、この時期はおしどりたちにとって「恋の季節」なのです。雄はあくまでも気高く、美しく振る舞...

    鮎美会 第22回 お母さんの写した写真展

    2010/06/24 ~ 2010/06/30

    「フォトサークル鮎美会」は女性だけの写真愛好家グループです。昭和61年(1986)、杉並区主催の公開講座で、同区にある中学校のPTA仲間のお母さんたちが、初めてカメラを持って写真の勉強をしました。その1年後、当時無料で借りられた新橋第一ホテ...

    杉山次郎太 写真展 Czesc Polska !! 『ポーランドは滅びず』

    2010/06/17 ~ 2010/06/23

    国土の殆ど平坦地であるポーランドは、ドイツとロシアに挟まれ、攻められ易く守り難い地勢だった。それを象徴してか、ポーランドの領土は建国以来大きく膨らんだり縮んだり、100年もの間世界地図から消滅したかと思うとまた復活している。第二次大戦終盤、...

    写友「風」 写真展 「昭和が聞こえる」

    2010/06/10 ~ 2010/06/16

    平成生まれの成人がいることにピンとこないオジサン、オバサンたちが、まだまだ若いつもりで撮りまくったスナップ写真に、昭和の時代に流れた楽曲のタイトルをつけてみました。「平成」らしい現代の写真に「昭和」の面影やギャップを感じていただけたらと思い...

    足立君江 写真展 カンボジア ちいさな命たち アンコール小児病院待合室

    2010/06/03 ~ 2010/06/09

    長い間、内戦が続いたカンボジアは、病院が少なく医師の数はたったの35人しか残らなかった事を知りました。2001年、病室や待合室で子どもを抱え連れ添う母親の姿を見たとき、どうにかしなければと、突き動かされる様に支援物資を運び、たびたび病院を訪...

    62 / 73

    アクセス

    Access

    住所

    〒160-0022
    東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
    TEL:03-3350-1211
    FAX:03-3350-1240
    東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

    アクセス良好

    開館時間

    開館時間 : 10:00~18:00
    (最終日 : 10:00~15:00)
    休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)

    アクセスについて詳しく見る