
安島 太佳由 写真展
「インドネシア戦跡巡礼」
2017/08/03 ~ 2017/08/10
太平洋戦争時、インドネシアパプア州は、日本とアメリカ軍による戦闘が繰り広げられたところです。とくにビアク島では、飛行場争奪をめぐる激しい戦闘がありました。今回の写真展は、ビアク島、ジャヤプラなどで撮影した未帰還日本兵の遺骸や、陣地となってい...
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「インドネシア戦跡巡礼」
2017/08/03 ~ 2017/08/10
太平洋戦争時、インドネシアパプア州は、日本とアメリカ軍による戦闘が繰り広げられたところです。とくにビアク島では、飛行場争奪をめぐる激しい戦闘がありました。今回の写真展は、ビアク島、ジャヤプラなどで撮影した未帰還日本兵の遺骸や、陣地となってい...
「私の大切な思い出 Part.Ⅲ キューバ・アイルランド・中国・南極 歴史と文化と大自然の旅」
2017/07/27 ~ 2017/08/02
2014年9月「私の大切な思い出PartⅡ」の写真展を開いてから早2年10か月が過ぎました。今回は、アメリカと1961年に断交して以来54年ぶりに国交回復となったキューバ、ケルト文化を色濃く残す伝統と妖精の島アイルランド、中国の古き良き時代...
「『PEOPLE』~旅と出会いの一瞬に人生の輝きをとらえて~」
2017/07/20 ~ 2017/07/26
20代半ば、1971~74の世界一周、70余ヵ国の旅で出会った人々の、生活と愛。親子、家族、友、仲間の暖かさ。人生のペーソスと厳しさ。旅の途上での出会いの一瞬に、人生の輝き、命のキラメキをとらえた、写真集『人々』収録の写真を中心に、モノクロ...
「私の仕事」
2017/07/13 ~ 2017/07/19
公益社団法人日本写真家協会(会長熊切圭介)は、現在プロ写真家1581名を擁し、種々の活動を行っておりますが、その事業の一環である、恒例の、JPS2017年新入会員展「私の仕事」を開催いたします。今年入会した様々な分野で活躍する29名が出展す...
「核をめぐる光景」
2017/07/06 ~ 2017/07/12
1970年頃の広島。被爆後、広島平和記念公園近くの川岸には、バラックが建ち、多くの人が住んだ。8月6日、「原爆の日」の平和公園。原爆で亡くなった人々の声に耳を傾ける、今を生きる人々の祈りの姿がある。東京電力福島第一原発事故。いまもなお、多く...
「岩山たちの囁き 第9回 戸村國雄 写真作品展」
2017/06/29 ~ 2017/07/05
2015年10月初旬、私達は大型四駆でラスベガスを出発した。これから1週間の旅で、どんな被写体に巡り会えるか、どんな事が起こるのか期待と不安を抱きながら国道15号線をコロラド高原に向け車を進めた。ベースキャンプはKANABという小さな街に決...
「旅でしか出会えない風景 Part2」
2017/06/22 ~ 2017/06/28
日本各地の漁村、里山などに残る鄙びた情景を小さなバイクなどで探し回り、旅人の視点を意識して撮影した風景写真です。移動し続ける旅だからこそ、自分の無意識が何かを感じやすくなり、光が生み出す偶然の奇跡と出会いやすくなります。1人の人間が旅の移ろ...
第34回群峰展
2017/06/15 ~ 2017/06/21
写団・群峰は1977年の創設時から撮影の対象を自然と定め、自然の美を写真によって表そうと研鑽を積んできた会なのです。現在の専任講師は川隅功氏で、毎月講評を頂いております。33回写真展から2年の成果を34回写真展として発表することになりました...
「『春夏秋冬』~俳句・写真(2014~2016)」
2017/06/08 ~ 2017/06/14
東京写真専門学校での同級生入学以来の仲間であり、沼田氏は1年次で学校を辞め、会社に戻り仕事に専念、自分は学校卒業と同時に写真の実技を教える立場で50年間教え、定年後に再会し、今俳句を詠んでいるとの事で、じゃあ日常写真日記を撮っている写真を選...
「彩水の変(さいすいか)」
2017/06/01 ~ 2017/06/07
カメラを手にして早半世紀以上、銀塩モノクロしかなかった頃、発売されたばかりの「コニカカラーフィルム」を使い、花嫁の振り付と構図は自前、友人にシャッターを押してもらい女房との婚礼写真。終生思い出の一枚となっています。撮り始めは被写体を定めずあ...
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東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)