
三村博史 写真展
「I am 舞踏派 Vol.4」
2019/02/28 ~ 2019/03/06
1960年代、前衛芸術として生まれた暗黒舞踏は、従来の舞踊やダンスの概念にとらわれない独自の表現として注目されていました。その代表的な存在である「白虎社」出身の舞踏家、今貂子氏や、独自性を探求し、常に新しいスタイルを目指しているコンテンポラ...
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「I am 舞踏派 Vol.4」
2019/02/28 ~ 2019/03/06
1960年代、前衛芸術として生まれた暗黒舞踏は、従来の舞踊やダンスの概念にとらわれない独自の表現として注目されていました。その代表的な存在である「白虎社」出身の舞踏家、今貂子氏や、独自性を探求し、常に新しいスタイルを目指しているコンテンポラ...

「めぐる季(とき)の表情」
2019/02/21 ~ 2019/02/27
このたび、私たち「幹の会」は第27回目の写真展を開催させていただくことになりました。主に自然の風景や植物、昆虫などを対象にネイチャーフォトを楽しみつつ、撮影技術の向上と、より良い作品作りを目指している会です。発足以来34年を迎え、会員も高齢...

「Thetis」
2019/02/14 ~ 2019/02/20
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回、葉駿融(ヨウジュンロン)さんの写...

「贅沢な床 vol.10」
2019/02/07 ~ 2019/02/13
「贅沢な床」は1991年に初めて開催されました。当時は、みんなが当たり前にフィルムを使って作品を作っている時代でした。そんな中で、各個人が様々な写真表現をしていました。それらを一堂に会してショーケースのような展示が出来たらと面白いのではと始...

「学童クラブの瞳-昭和から平成へ」
2019/01/31 ~ 2019/02/06
昭和58年(1983)年から平成3(1991)年3月まで学童保育所の指導員として働き、趣味として写真を始めたのが昭和63年でした。被写体としたのが学童クラブの子どもたち。私の職場です。小学校の空教室が学童クラブ。みな「ただいま~」と帰ってき...

「無為の美」
2019/01/24 ~ 2019/01/30
鉄板のさびや塗装のはげ、壁のひび割れや汚れなど、一見とてもきれいとは言えない物や、気付かずに通り過ぎてしまうようなありふれた光景の中に潜む「美」。「用」を目的としてつくられたものが、人に使われ、雨風に打たれる時間の経過の中で、本来の「用」と...

「今、そこに注ぐ視線・Ⅶ」
2019/01/17 ~ 2019/01/23
故・児島昭雄先生を慕って集まった仲間達が「写真集団・北斗」とグループ名を名づけて、過去6回同名の写真展を開催してきました。仲間は、アマチュア・プロの写真家、写真作家、主婦、などなど異色の顔合わせになりました。職業も、写真作品の傾向も全く違う...

飯沼珠実・関健作・柳詰有香写真展「三様のひかり」
2019/01/05 ~ 2019/01/16
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。亥年となる2019年は、飯沼珠実氏、関健作氏、柳詰有香氏をお招きして開催します。1983年生まれの三名は、違うフィールドで活躍する写...

足立君江 写真展「カンボジアの子どもたちと」
2018/12/20 ~ 2018/12/26
日本写真家協会が主催する「笹本恒子写真賞」は日本初の女性報道写真家・笹本恒子の「時代を捉える鮮鋭な眼と社会に向けてのヒューマニズムな眼差しに支えられた業績」を顕彰し、その精神を引き継ぐ写真家の活動を支援することを目的として設けられた。選考委...

「SKY MOMENTS 2018」
2018/12/13 ~ 2018/12/19
日本航空写真家協会(JAAP)は、航空雑誌の取材や、航空会社、航空機メーカー等の広報写真の撮影、航空機を使っての撮影等に従事するプロ写真家の集団です。航空といえば、それだけで社会的には専門性のある分野にとらわれるようですが、JAAPの会員は...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)