
贅沢な床 写真展
「贅沢な床 vol.10」
2019/02/07 ~ 2019/02/13
「贅沢な床」は1991年に初めて開催されました。当時は、みんなが当たり前にフィルムを使って作品を作っている時代でした。そんな中で、各個人が様々な写真表現をしていました。それらを一堂に会してショーケースのような展示が出来たらと面白いのではと始...
Arhive
「贅沢な床 vol.10」
2019/02/07 ~ 2019/02/13
「贅沢な床」は1991年に初めて開催されました。当時は、みんなが当たり前にフィルムを使って作品を作っている時代でした。そんな中で、各個人が様々な写真表現をしていました。それらを一堂に会してショーケースのような展示が出来たらと面白いのではと始...
「学童クラブの瞳-昭和から平成へ」
2019/01/31 ~ 2019/02/06
昭和58年(1983)年から平成3(1991)年3月まで学童保育所の指導員として働き、趣味として写真を始めたのが昭和63年でした。被写体としたのが学童クラブの子どもたち。私の職場です。小学校の空教室が学童クラブ。みな「ただいま~」と帰ってき...
「無為の美」
2019/01/24 ~ 2019/01/30
鉄板のさびや塗装のはげ、壁のひび割れや汚れなど、一見とてもきれいとは言えない物や、気付かずに通り過ぎてしまうようなありふれた光景の中に潜む「美」。「用」を目的としてつくられたものが、人に使われ、雨風に打たれる時間の経過の中で、本来の「用」と...
「今、そこに注ぐ視線・Ⅶ」
2019/01/17 ~ 2019/01/23
故・児島昭雄先生を慕って集まった仲間達が「写真集団・北斗」とグループ名を名づけて、過去6回同名の写真展を開催してきました。仲間は、アマチュア・プロの写真家、写真作家、主婦、などなど異色の顔合わせになりました。職業も、写真作品の傾向も全く違う...
飯沼珠実・関健作・柳詰有香写真展「三様のひかり」
2019/01/05 ~ 2019/01/16
アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、毎年年初に、年男・年女の写真家を招いた年頭企画展を開催しています。亥年となる2019年は、飯沼珠実氏、関健作氏、柳詰有香氏をお招きして開催します。1983年生まれの三名は、違うフィールドで活躍する写...
足立君江 写真展「カンボジアの子どもたちと」
2018/12/20 ~ 2018/12/26
日本写真家協会が主催する「笹本恒子写真賞」は日本初の女性報道写真家・笹本恒子の「時代を捉える鮮鋭な眼と社会に向けてのヒューマニズムな眼差しに支えられた業績」を顕彰し、その精神を引き継ぐ写真家の活動を支援することを目的として設けられた。選考委...
「SKY MOMENTS 2018」
2018/12/13 ~ 2018/12/19
日本航空写真家協会(JAAP)は、航空雑誌の取材や、航空会社、航空機メーカー等の広報写真の撮影、航空機を使っての撮影等に従事するプロ写真家の集団です。航空といえば、それだけで社会的には専門性のある分野にとらわれるようですが、JAAPの会員は...
「沖縄 その光と影の記録」
2018/12/06 ~ 2018/12/12
私が写真を始めて最初に長期撮影地として訪れたのが沖縄でした。その時はまだ沖縄が本土復帰する前でした。本島をはじめ八重山の離島を回るうちにその文化、風景、伝統にすっかりと魅了されていました。それからはおりにふれ時間を作っては沖縄通いをするよう...
2018/11/22 ~ 2018/12/05
アイデムフォトギャラリー「シリウス」を運営する株式会社アイデムは、2005年より小学生・中学生・高校生を対象としたアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催しています。撮影する機会を通じ、子どもたちに働くことの素晴らしさや大切さを考えて...
「錆びた記憶」
2018/11/15 ~ 2018/11/21
昭和20年10月帰京。上野駅で見た「ふるさと東京」は真っ黒な世界だった。翌年8月足立区千住。家族全員が1つ屋根の下での生活に戻った。家から見える4本の「お化け煙突」は煙を吐かないが、すっくと天空を指して立っていた。7歳までの記憶は錆び付いて...
Access
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車
開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)