<プロキオン・フォース> 瀬野 芙美香 写真展

シリウスブログをご覧の皆様こんにちは。

暖かい日が増えてきましたね。春ももうすぐそこまで来ているような気がしていますが、三寒四温。まだまだ気温の変化に気を付けたいところです。

さて、シリウスでは現在以下の展示を開催中です!

<プロキオン・フォース> 瀬野 芙美香 写真展

「アンマトータム -母なる庭で-」

期間:2026年2月26日(木)~3月4日(水)



シリウスでは、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回はフォトグラファーとして活動している瀬野 芙美香さんの写真展を支援・開催しています。



会場に並んだモノクロの写真たち。この写真たちの舞台となっているのはスリランカ北西部にある小さな村アンマトータム。

『アンマトータム』という名前は「お母さんの庭」を意味し、かつてスリランカ王妃も愛した土地だったそう。今回の展示でもそれぞれの「庭」の姿、そこで生活する人々の様子が写し取られています。

元々ボランティアとして現地を訪れホームステイした経験があり、それ以降何度もこの村に足を運んでいるという瀬野さん。言葉の壁がお互いありつつもボディランゲージを交えながらコミュニケーションをとっているそうです。並んでいる写真の中にもスリランカに通い始めた10年以上前の写真もあるそうです。



スリランカはインドの下にある島国。主な産業は繊維・アパレル産業だそうですが、海に囲まれた島国故に漁業も盛ん。一見穏やかそうな国ではありますが、民族がいくつかに分かれていることでかつては長い内戦状態にあったそう。

瀬野さんが取材を重ねてきた10年の間に民族間の関係を良くなってきた一方で、経済危機に直面し人々の生活も揺らいでいるといいます。

そんな中でも人々の住む「庭」は変わらず憩いの場、生活の場をして存在し続けています。普段なかなか知ることができないスリランカの村の文化、風習。美しいモノクロの世界と共にぜひ写真ごとに書かれているキャプションにも注目してご覧ください。

今回会場には過去に出版した写真集もあります。こちらもぜひお手に取ってご覧ください。

皆さまのご来館お待ちしております。

アクセス

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住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
TEL:03-3350-1211
FAX:03-3350-1240
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅下車

アクセス良好

開館時間

開館時間 : 10:00~18:00
(最終日 : 10:00~15:00)
休館日 : 日曜日・祝日の一部(お問い合わせください)

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