
【開催中止】出展者の申し出でにより、開催を中止いたします。
武蔵野は田園風景も残っており、春夏秋冬の風土の移り変わりも楽しませてくれます。国分寺崖線に接している野川公園・武蔵野公園には、季節や気候によって朝霧、光芒が出て、その美しさに魅せられ写真撮影に取り組んでいます。
カメラを持つと「自然の豊かな表情と光」の感じ方がさまざまで、自分自身、心の変化の大きさに驚いています。
作者略歴
・東京都生まれ
・文化女子大学(現文化学園大学)定年退職後、デジタル一眼カメラを始める
・四谷写真塾佐藤篤ゼミ、DIGITABLE、小平写真連盟に所属
・JPA日本写真作家協会、東京写真月間、NHK学園写真展等入選
・グループ展多数
・二人展及び三人展 2015年10月、2018年6月杏林大学病院ギャラリーアートスペースにて開催
・個展タイトル「融合」2019年5月オリンパスギャラリー東京にて開催
写真展案内
都立野川公園・武蔵野公園に隣接した地域に住む私にとって、四季の豊かさはこころの和む場所です。撮影地は、主に野川公園・武蔵野公園ですが、時には三鷹市・武蔵野市の井の頭公園等にも足を延ばしています。武蔵野は田園風景も残っており、春夏秋冬の風土の移り変わりも楽しませてくれます。国分寺崖線に接している野川公園・武蔵野公園には、季節や気候によって朝霧、光芒が出て、その美しさに魅せられ写真撮影に取り組んでいます。
カメラを持つと「自然の豊かな表情と光」の感じ方がさまざまで、自分自身、心の変化の大きさに驚いています。
(カラー42点)
作者略歴
・東京都生まれ
・文化女子大学(現文化学園大学)定年退職後、デジタル一眼カメラを始める
・四谷写真塾佐藤篤ゼミ、DIGITABLE、小平写真連盟に所属
・JPA日本写真作家協会、東京写真月間、NHK学園写真展等入選
・グループ展多数
・二人展及び三人展 2015年10月、2018年6月杏林大学病院ギャラリーアートスペースにて開催
・個展タイトル「融合」2019年5月オリンパスギャラリー東京にて開催