
誰も眼に止めないような、打ち捨てられたような物や、
不思議な紋様にしか見えない壁や床。
鮮やかな絵画の様な、私にとっては最高のフォトジェニックな対象たち。
そこに出会う為に、五感をフル回転し、眼をこらして、
「アルキ」ながらの「メ、デス」。
エウレカ!-我、発見せり-(アルキメデスの言葉より)
ワクワクしながら撮り続けた日々の結果です。(カラー約60点)
不思議な紋様にしか見えない壁や床。
鮮やかな絵画の様な、私にとっては最高のフォトジェニックな対象たち。
そこに出会う為に、五感をフル回転し、眼をこらして、
「アルキ」ながらの「メ、デス」。
エウレカ!-我、発見せり-(アルキメデスの言葉より)
ワクワクしながら撮り続けた日々の結果です。(カラー約60点)
山﨑 雅子 略歴
【略歴】
1950年 東京生まれ
1970年 音楽短大卒業。音楽講師となる。
1984年 退職
2001年 写真を始める。
【展示歴】
2008年 個展「Fragment」@代官山ギャラリー
2011年 個展「せっせっせっ」@コニカミノルタプラザギャラリー
元 ローライクラブ、ライカクラブ会員