吉成 敏男 写真展

「倒木 ~やがて土に還るまで~」

vol722
展示No Vol.722
展示期間 2018/05/24~2018/05/30
開館時間 10:00 ~ 18:00(最終日は15:00まで)
休館日 日曜日・一部祝日(カレンダーに記載)
展示者 吉成 敏男

写真撮影地である奥日光西ノ湖を初めて訪れたのは、二十年位前のことです。ここは観光地化されずひっそりと佇む自然豊かな湖です。近辺に横たわる倒木が、まるでオブジェのように存在感を示している姿に圧倒されました。
 時を経て2011年に再び訪れた時も当時と変わらない姿でした。通い続けるうちに倒木一つ一つに興味を持ち観察してみると、それぞれ表情が異なり長い年月を経ながら変化している様子が伺えました。
倒木に至った経緯や過程など知る由もないですが、木々の個性を強く感じました。個々の表情の違いやテクスチャーに面白さを感じシャッターをきったものです。
 どの位の年月を費やすのかは分かりませんが、やがて土に還ることでしょう。人が入らぬゆえ残された木々の存在を感じていただけたら幸いです。
(カラー50点)

吉成 敏男略歴

1982年東京造形大学 造形学部デザイン学科卒業
1982年フォトグラファー水島孝氏に師事
1983年フォトグラファー磯谷良行氏に師事
1985年青年海外協力隊隊員としてパプアニューギニアに派遣
             ポリスカレッジにて写真インストラクターを務める
1988年帰国
1989年セブンネット株式会社入社、カメラマンとして広告制作に携わる
1993年フリーランスカメラマンとして雑誌・広告制作に携わる
現在、カメラマンとしての活動停止中

写真展歴
  1989年個展 ドイフォトプラザ 「オイマイパプアニューギニア」
2013年個展 宇都宮市民ギャラリー 「二つの写真展」
2014年個展オリンパスギャラリー東京「ある日・ある時・ある場所で」
2015年 個展 宇都宮市民ギャラリー 「ある日・ある時・ある場所で in宇都宮

  

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