敏龍彦 写真展 「海景」

シリウスブログをご覧の皆さん、こんにちは。

もうすぐクリスマス!街はすっかりクリスマスムードですね!

アイデム本社ビルにもツリーが出現しています★

シリウスはというと・・・普段と変わらない事務所です(笑)

皆さんにとって良いクリスマスとなりますように・・・☆

 

さて、アイデムフォトギャラリー「シリウス」では

敏龍彦 写真展 「海景」

期間:2017年12月21日(木)~12月27日(木)を開催しています。

敏龍彦さんは1958年東京生まれ。関東・信越・北陸・東海地方を中心に、主に自然山村風景を撮影されています。

今回はそんな敏さんと、その生徒さん6名の写真を展示いたします。

敏さんは紙に非常にこだわっていらっしゃいます。

今回の使用した紙はハーネミューレ社のインクジェット用紙。

水彩画などに良く使われる紙ですが写真用紙も出しているんですよー!

「作品に応じて紙は変えています。今回はこのどんよりした雰囲気に合うような紙にしています。」

なんとご自宅には紙専用の部屋があり、湿度もばっちり管理されているそうです!

一種類の紙にこだわる方もいますが、作品に合わせて何百種類以上ある紙から選んで使用しているのはすごいですね!そして紙を選ぶのがお好きなんだろうなぁと思いました!

(↑敏さんと生徒のお2人★)

生徒さんたちと撮影するときは月に1回。

先生はどんな方ですか?と生徒のお2人に伺うと、

「優しいですよ。優しいけど、厳しいです。そして繊細。写真どうりの人です。木一つ撮る時もまっすぐした木は撮らないのが先生のポリシーなんです。」

生徒さんからそのように慕われている敏さんの写真は日本海の荒れ狂う波と、静かな情景を写し取っています。

毎年多くて5回は撮影にいっているそうで、地形が変化しているところの方が波に変化があるので、その辺りを中心に曇りの日をあえて選んで撮影をするそうです。

晴れてしまったらどうしているんですか?と伺うと、「飲んでるか、寝てます(笑)曇り待ちしています」と笑いながら仰っていました。

晴れ待ちは良くありますが、曇り待ちは珍しいですよね。

撮影するときは爆弾低気圧が来るときが多いそうですが、1cmくらいの雹がバンバン落ちてくるそうで、しっかり防寒をし、袖の隙間をガムテープでぐるぐる巻いているそうです。

1回波を撮ろうとしたときに現地の警備の人に危ないよと言われて振り返ったときにカメラが波で壊れてしまったそうです。「僕は波をちゃんと見てるから大丈夫なんですよ!」と仰っていましたが、皆さん真似しないようにしてくださいね(^^;)

 

めっきり寒くなりましたが今回の展示はそんな空気にぴったりな展示です。

皆さん是非ご覧になってください。

 

さて、今回の展示がシリウスの年内の最終展示となります。

年明け1/5(金)からは毎年恒例の年頭企画展が行なわれます。

2018年の展示初めは「野町和嘉写真展『異境エチオピア』」です。

1/6(土)と1/8(月・祝)にはトークショーが行なわれますので、是非お越しください!

 

皆様のご来場お待ちしております。

 

平日、土曜日は10:00~18:00まで(最終日は15:00)

*日曜日休館

 


2017年12月21日

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