滝原 逸郎 写真展 「絵画主義 筑波山」

シリウスブログをご覧の皆様、こんにちは。

だいぶ涼しくなってきましたね。

秋がすぐそこまでやってきているような空気が新宿御苑界隈にも流れてきています。

季節の変わり目、体調を崩さないように気をつけましょう!

 

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では

滝原 逸郎 写真展 「絵画主義 筑波山」

期間:2017年9月21日(木)~9月22日(木)を開催しています。

日本人にとって「山」といえば「富士山」を思い浮かべるかもしれませんが、今回の「山」は「筑波山

西日本の人にとってはあまり馴染みのない山ですが、筑波山は茨城県つくば市にある標高877mの山で、茨城県のシンボルとも言える山です。

今回の展示者である滝原逸郎さんは筑波山がある茨城県生まれ。生まれてから身近にあった筑波山をテーマに作品作りをされています。

現在のお住まいは宇都宮だそうですが、宇都宮のご自宅からも筑波山を見ることができるそうですよ。

タイトルの「絵画主義」にあるように、絵画が大好きだという滝原さん。

日本画では横山大観、歌川広重、東山魁夷。洋画ではターナー、マグリット、ミュシャなどに影響を受けたそうです。

この展示ではそのイメージを筑波山に投影して写真を絵画的な切り取り方で作品を作られています。

いつも絵画的なテイストの作品を作っているのかと思いきやそうではないらしく、1年前にシリウスの展示が決まり改めて自分の撮った写真を見て意識せず絵画的に写真を撮っていたことに気付き、それから1年間みっちり絵画的な作品を作ってきました。とのこと。

どの写真も筑波山のシルエットがとても美しく、朝から夜、さまざまな角度から筑波山の違った顔を写し取っています。

常に逆光になるような位置から撮影されているそうですよ!逆光なことでシルエットが際立っていますね。

 

 

気になったのが、写真の縁が少し青みかかっていて、シリウスの普段行われている展示では珍しい装丁。

「日本画をやっている知り合いに相談したところ、青い縁にしたらどうかと勧められました。それもあって少し和な雰囲気になっていますね。」

専門業者に装丁お願いされたのかと伺うと、なんと全て手作り!

約10年間自身で装丁などをされているそうです。

その腕前はかなりのもの!シリウススタッフ皆で驚きの声を上げてしまいました(笑)

手で物を作るのが好きだそうで、芳名帳も手作りで製本されています。これまたびっくり!

大々的にやる個展としては2回目だということで気合を入れてきました!と優しい笑顔で答えてくださいました。

 

見ごたえ十分な展示となっています。

写真を十分に楽しんだ後、もう一周して違った角度から展示を楽しんでくださいね☆

 

シリウスの近況としては、

通り沿いに植えられている街路樹が先日綺麗に剪定されました。

紅葉が楽しめないなぁと思う反面、毎朝の掃除が少し楽になったかな・・・?とホッとしていたり・・・(笑)

 

皆様のご来場お待ちしております。

平日、土曜日は10:00~18:00まで(最終日は15:00)

*日曜日休館


2017年9月21日

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