<プロキオン・フォース> 松岡 正明 写真展「MATERIALSCAPE」

シリウスブログをご覧の皆様、こんにちは。

いよいよ8月も最終日!この夏は楽しく過ごせましたか?

9月からもシリウスをどうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、アイデムフォトギャラリー「シリウス」では

<プロキオン・フォース>松岡正明 写真展「MATERIALSCAPE」

期間:2017年8月31日(木)~9月6日(木)を開催しています。

 

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、

創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として

当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を

スタートいたしました。(http://www.photo-sirius.net/procyonphos/

今回シリウスは松岡正明さんを支援します!

松岡さんはNY生まれ。大学で建築学を専攻しその後建築事務所に勤務されています。

写真活動を開始されたのは2013年。その後関西を中心に個展やグループ展を精力的に行っています。

会場に展示されている写真をみると、写真家の視点とはまた違ったみかた視点で撮影されています。

日常の中にある普段なら見過ごしてしまいそうな光景の点や線、連続的な並びに焦点を当てて切り取られています。

線の捉え方、空間の収め方、そのデザイン性もさすが建築業界人・・・!と感心。

 

今回事前に少し松岡さんにお話伺えました!

Q.仕事が建築関係ということですが、写真活動を始めたきっかけは何でしょうか?

-「社会人になりたての頃にカメラを買った事です。

もともと建築を学んでいたこともあり最初は建築の写真ばかり撮っていましたが、

風景が匂わせる物語のようなものに惹かれて次第にのめりこんで行きました。」

Q.写真を撮るときに意識していること、気をつけていることはありますか?

-「写真をはじめた最初の頃と違い、写真を撮るために出かけるという事が少なくなりました。

いつも鞄に忍ばせているコンパクトデジカメで帰り道や何気ない風景を直感的に撮るようにしています。

一方である場所で待ち続け、人や風景が絶妙のタイミングになるまで待つ事もあります。」

Q.今回の展示で見て欲しい・感じて欲しいポイントは何ですか?

-「今回の作品は表題「マテリアルスケープ」とあるように、物質がテーマです。

手摺や壁が普段とは違った表情を見せる時、本来とは異なる姿をその物質性によって感じる場面を収めてきました。

どこか身近に感じながら既視感のない風景を見てもらいたいです。」

 

Q.これからの写真活動で目標にしていることは?

-「これからは直感的に写真を撮る事とは別に、私が建築の設計を職業としている事もありますが、

場面を作る、写真を『 造る 』という事にも積極的にトライしたいと考えています。」

 

展示枚数は50枚前後ですが、とてもゆったりした空気が会場に流れています。

スタッフも「落ち着く空間だね」と、いつまでもギャラリーに居てしまいそうになっています(笑)

 

建築業界、また写真界でも松岡さんの活躍をシリウスは今後も応援していきたいと思います!

 

皆様のご来場お待ちしております。

平日、土曜日は10:00~18:00まで(最終日は15:00)

*日曜日休館

 


2017年8月31日

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