宝田久人 写真展 「どめすちっく ジャパーン!」

Vol.465  10月25日(木)~10月31日(水)


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私の写真家としての作品群に、1971年「止まらない汽車」、1977年「白い影」、1978年「金」、1987年「太陽」、1995年「水の中の龍」、「千年の樹」など人々が言うところの“世間”が発する、暴力的ともいえる変なエネルギーと、ものは言わぬが大いなる自然の包み込むエネルギーとの歪んだ関係性を表現したく撮り続けてきたものがあります。
もう一つのテーマの柱として、旅をしながら人々との出会いの一瞬を写した1983年「人々」、1990年「バラ色の人生」、1991年「家族の時代」があり、作品集に写っている人達は個々に素敵なエネルギーを発しています。
世界中の人々は個としては良い人達なのに、それが集団となり国家になると暴力的なエネルギーを発する何か変な時代です。
今回の写真展は「見るもの全てが被写体だ!」をモットーに、最近の私が息をするように撮り続けている、『何か変』と感応した出会いの数々の写心約100点を展示します。
喜怒哀楽、少しシニカルに見た日本「どめすちっく ジャパーン!」なのです。

 

宝田久人 略歴2012年まで

写心家 エッセイスト
〇主な写真展
1975年「子供たちの眼」、1977年「白い影」、1978年「金」、1987年「太陽」、1991年「家族の時代」、1995年「水の中の龍」、2011年6月「釈迦のテラス」(写心展再開第一弾)、9月「止まらない汽車三人展」
〇主な出版物
1971年「止まらない汽車」、1983年「人々」、1988年「夜の詩」、2002年「千年の樹」、2006年「1000円でトレビアンなワインライフⅠ」、2007年「1000円でトレビアンなワインライフⅡ」
〇近年の主な仕事
2000年より日貿出版社刊、アートブック「グラスリッツェン」他、二十数冊の撮影を担当。
写真雑誌を中心にヴィジュアル系総合誌にて作品発表を続ける。
〇近年の話の種
2007年9月、気軽に飲めるデイリーワインコレクターとしてはなぜかワインの王様「ブルゴーニュ」、ぶどう畑が延々と続くコートドール350km!を徒歩のみで撮影旅行
2012年5月21日~6月22日、かねてより計画していたアメリカ合衆国西部の12自然国立公園を8×10と645Dで撮影旅行、というよりレンタカーで5000マイル(8000km)激走!又、また生きて帰りました。作品発表は後日のお楽しみに!

  

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